特許
J-GLOBAL ID:201503052526154609
遊技機
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
木村 満
, 雨宮 康仁
, 桜田 圭
, 杉本 和之
, 鈴木 洋雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-173786
公開番号(公開出願番号):特開2015-039612
出願日: 2013年08月23日
公開日(公表日): 2015年03月02日
要約:
【課題】遊技興趣の低下を防止することのできる遊技機を提供する。【解決手段】遊技機は、互いに近接または当接した第1状態と離間した第2状態とに変化可能である、表示領域の周囲を囲む縁部全周に発光手段が設けられた複数の表示手段を備えている。そして、一の表示手段と他の表示手段とが第1状態にあるとき、一の表示手段の他の表示手段に対向する縁部に設けられた発光手段と、他の表示手段の一の表示手段に対向する縁部に設けられた発光手段と、を消灯させ、当該発光手段以外の発光手段を点灯させる。【選択図】図29
請求項(抜粋):
所定の遊技を行う遊技機であって、
表示領域の周囲を囲む縁部全周に発光手段が設けられた複数の表示手段と、
前記発光手段の点灯および消灯を制御する点灯制御手段と、を備え、
前記複数の表示手段は、互いに近接または当接した第1状態と離間した第2状態とに変化可能であり、
前記点灯制御手段は、一の表示手段と他の表示手段とが前記第1状態にあるとき、前記一の表示手段の前記他の表示手段に対向する縁部に設けられた発光手段と、前記他の表示手段の前記一の表示手段に対向する縁部に設けられた発光手段と、を消灯させ、該発光手段以外の発光手段を点灯させる、
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 320
, A63F7/02 304D
Fターム (24件):
2C088AA17
, 2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088AA42
, 2C088BA09
, 2C088BC15
, 2C088BC22
, 2C088CA27
, 2C088EA10
, 2C088EB14
, 2C088EB28
, 2C088EB56
, 2C088EB58
, 2C333AA05
, 2C333AA11
, 2C333CA44
, 2C333CA51
, 2C333CA53
, 2C333CA76
, 2C333CA77
, 2C333CA79
, 2C333FA05
, 2C333FA09
, 2C333GA05
引用特許:
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