特許
J-GLOBAL ID:201503064169453960

インパクトに影響を及ぼすボディ特徴を有するゴルフクラブヘッドまたは他の打球装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (11件): 清水 初志 ,  春名 雅夫 ,  山口 裕孝 ,  刑部 俊 ,  井上 隆一 ,  佐藤 利光 ,  新見 浩一 ,  小林 智彦 ,  大関 雅人 ,  五十嵐 義弘 ,  川本 和弥
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-515246
公開番号(公開出願番号):特表2015-517886
出願日: 2013年05月31日
公開日(公表日): 2015年06月25日
要約:
打撃面を有しかつ外側周縁部によって画定されているフェースと、該フェースに接続されておりかつ該外側周縁部から後方に延びているボディであって、競技面と対面するように構成されたソールおよび該ソールとは反対側のクラウンを有するボディと、該ボディの該ソールの少なくとも一部分を横切って延びている内方に凹んでいるチャネルであって、ヒール部分とトウ部分との間で細長い、チャネルとを含む、ゴルフクラブヘッドまたは他の打球装置を開示する。前記チャネルの前記ヒール部分および前記トウ部分は、前記フェースの前記外側周縁部からほぼ等しい距離だけ後方に離間されており、かつ、前記チャネルの中心部分は、前記ヒール部分および前記トウ部分よりも長い距離だけ前記フェースの前記外側周縁部から離間されている。前記チャネルは、前記フェースから離れるように曲がっているか、または湾曲していてもよい。
請求項(抜粋):
ボールを打つように構成された打撃面を有し、外側周縁部によって画定されている、フェース; 該フェースに接続されておりかつ該フェースの該外側周縁部から後方に延びているボディであって、競技面と対面するように構成されたソールおよび該ソールとは反対側のクラウンを有する、ボディ;ならびに 該ボディの該ソールの少なくとも一部分を横切って延びている内方に凹んでいるチャネルであって、ヒール部分とトウ部分との間で細長い、チャネル を含み、 該ヒール部分および該トウ部分が、該フェースの該外側周縁部からほぼ等しい距離だけ後方に離間されており、かつ、該チャネルの中心部分が、該ヒール部分および該トウ部分よりも長い距離だけ、該フェースの該外側周縁部から離間されている、 打球装置。
IPC (1件):
A63B 53/04
FI (1件):
A63B53/04 D
Fターム (8件):
2C002AA02 ,  2C002AA03 ,  2C002CH02 ,  2C002CH06 ,  2C002MM02 ,  2C002MM04 ,  2C002PP05 ,  2C002SS03
引用特許:
出願人引用 (7件)
  • ゴルフクラブ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-193956   出願人:株式会社遠藤製作所
  • ゴルフクラブ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-049960   出願人:SRIスポーツ株式会社
  • ゴルフクラブヘッド
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-104458   出願人:SRIスポーツ株式会社
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審査官引用 (4件)
  • ゴルフクラブ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-193956   出願人:株式会社遠藤製作所
  • ゴルフクラブ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-049960   出願人:SRIスポーツ株式会社
  • ゴルフクラブヘッド
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-104458   出願人:SRIスポーツ株式会社
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