特許
J-GLOBAL ID:201503070796486261

アンテナ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 池上 徹真 ,  須藤 章 ,  松山 允之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-151080
公開番号(公開出願番号):特開2015-023473
出願日: 2013年07月19日
公開日(公表日): 2015年02月02日
要約:
【課題】アンテナが放出する電磁波の電子回路への影響を抑制するアンテナ装置を提供する。【解決手段】実施形態のアンテナ装置は、グラウンド電位に接続される第1の導電層と、第1の導電層の上方に設けられる半導体デバイスと、半導体デバイス上方に誘電体を間に挟んで設けられ、第1の開口部を有する第2の導電層と、第2の導電層と第1の導電層を接続する第1のビアと、第2の導電層上方に誘電体を間に挟んで設けられる第3の導電層と、第1の開口部を通り、第3の導電層と第1の導電層を接続する第2のビアと、第3の導電層上方に誘電体を間に挟んで設けられるアンテナと、を備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
グラウンド電位に接続される第1の導電層と、 前記第1の導電層の上方に設けられる半導体デバイスと、 前記半導体デバイス上方に誘電体を間に挟んで設けられ、第1の開口部を有する第2の導電層と、 前記第2の導電層と前記第1の導電層を接続する第1のビアと、 前記第2の導電層上方に誘電体を間に挟んで設けられる第3の導電層と、 前記第1の開口部を通り、前記第3の導電層と前記第1の導電層を接続する第2のビアと、 前記第3の導電層上方に誘電体を間に挟んで設けられるアンテナと、 を備えることを特徴とするアンテナ装置。
IPC (1件):
H01Q 13/08
FI (1件):
H01Q13/08
Fターム (5件):
5E321AA17 ,  5E321AA33 ,  5E321GG05 ,  5J045DA10 ,  5J045LA01
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (2件)

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