特許
J-GLOBAL ID:201503090047612189

多極型コネクタ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 田中 雅雄 ,  石井 理太
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-123736
公開番号(公開出願番号):特開2014-241251
出願日: 2013年06月12日
公開日(公表日): 2014年12月25日
要約:
【課題】インターフェースの多極化に対応しつつ、インターフェース部分の省スペース化を図ることができ、実装基板に対し鉛直方向に複数の導通体接続部を配置する多段配置にも対応可能な多極型コネクタの提供。【解決手段】ハウジング4を複数に分割した形状の各分割ハウジング5,6にそれぞれ導通体2,3を保持させてなる複数の分割コネクタ7,8を備え、 互いに隣り合う分割ハウジング5,6の一方5の接合端面部に連結キー15が嵌め込まれるキー嵌合部16が形成され、キー嵌合部16に連結キー15を嵌め込み、連結キー15を接合端面部間に跨って介在させることによって、両分割ハウジング5,6が接合され、互いに隣り合う各分割コネクタ7,8が連結されるようした。【選択図】図5
請求項(抜粋):
それぞれが相手側の導通体と接続される複数の導通体と、導通体接続部を前面側に配置して前記各導通体を保持させた絶縁樹脂製のハウジングとを備えた多極型コネクタであって、 前記ハウジングを複数に分割した形状の各分割ハウジングに一又は複数の前記導通体を保持させてなる複数の分割コネクタを備え、 互いに隣り合う分割ハウジングの一方又は双方の接合端面部に連結キーが嵌め込まれるキー嵌合部が形成され、該キー嵌合部に前記連結キーを嵌め込み、該連結キーを前記接合端面部間に跨って介在させることによって、前記両分割ハウジングが接合され、互いに隣り合う前記各分割コネクタが連結されるようしたことを特徴としてなる多極型コネクタ。
IPC (3件):
H01R 13/514 ,  H01R 24/38 ,  H01R 13/648
FI (3件):
H01R13/514 ,  H01R24/38 ,  H01R13/648
Fターム (27件):
5E021FA03 ,  5E021FA08 ,  5E021FB02 ,  5E021FB20 ,  5E021FC33 ,  5E021LA09 ,  5E087EE07 ,  5E087FF07 ,  5E087HH02 ,  5E087JJ08 ,  5E087JJ09 ,  5E087MM04 ,  5E087QQ04 ,  5E087RR04 ,  5E123AA21 ,  5E123AB01 ,  5E123AB08 ,  5E123AC21 ,  5E123BA17 ,  5E123CA02 ,  5E123CD01 ,  5E123EA09 ,  5E123EA36 ,  5E123EB12 ,  5E123EB30 ,  5E123GA10 ,  5E123GA14
引用特許:
審査官引用 (4件)
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