特許
J-GLOBAL ID:201503093166881529
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 均
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-151693
公開番号(公開出願番号):特開2015-019934
出願日: 2013年07月22日
公開日(公表日): 2015年02月02日
要約:
【課題】遊技媒体貸出装置からのプリペイドカードの取り忘れを防ぐことが可能な遊技機を提供する。【解決手段】通常遊技状態時の大当たり抽選において遊技媒体(遊技球)の払い出しを伴う確変大当たり(長当たり)に当選した場合には、その大当たりの開始後に、カードサンド1Aからプリペイドカードを取り忘れないように注意喚起する演出画像50を、画像表示装置7に表示して遊技者に注意を促す。例えばオープニング中やラウンド中、エンディング中に注意喚起演出を行う。【選択図】図31
請求項(抜粋):
所定の始動条件の成立を契機に所定の特別遊技に当選したか否か、及び前記特別遊技後に遊技者に有利な特定遊技状態に移行するか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段による判定結果に基づいて前記特別遊技を実行する特別遊技実行手段と、
前記判定手段による判定結果に基づいて遊技状態を前記特定遊技状態に設定する遊技状態設定手段と、を備え、
該遊技状態設定手段によって遊技状態が前記特定遊技状態に設定されていない状態で前記判定手段によって前記特別遊技後に前記特定遊技状態に移行すると判定された場合、前記特別遊技実行手段による当該特別遊技の開始後に外部装置に挿入された遊技媒体の取り忘れに遊技者の注意を喚起するための注意喚起演出を演出手段に実行させる制御を行うことが可能であることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (3件):
A63F7/02 320
, A63F7/02 352F
, A63F7/02 352L
Fターム (10件):
2C088BB07
, 2C088BB14
, 2C088CA27
, 2C333AA11
, 2C333CA05
, 2C333CA32
, 2C333CA33
, 2C333CA53
, 2C333GA04
, 2C333GA05
引用特許:
審査官引用 (3件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-145864
出願人:株式会社藤商事
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パチンコ機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-170301
出願人:株式会社平和
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-212776
出願人:マルホン工業株式会社
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