特許
J-GLOBAL ID：201503099980380067
遊技台
出願人/特許権者：
株式会社大都技研
株式会社大都技研 について
代理人 (1件)： 横田 一樹
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2014-146924
公開番号（公開出願番号）：特開2015-029906
出願日： 2014年07月17日
公開日（公表日）： 2015年02月16日
要約：
【課題】複数の操作手段による処理に特徴を持った遊技台を提供する。【解決手段】遊技台は、遊技者が少なくとも操作可能な位置に設けられた第一の操作手段と、遊技者が操作できない位置に設けられた第二の操作手段と、調整画面表示と前記調整画面表示とは異なる表示を実行可能な表示手段と、演出手段と、を備える。また、前記第一の操作手段と前記第二の操作手段は、前記演出手段に関する調整が可能であり、前記調整画面表示とは異なる表示は、前記第二の操作手段が操作された場合に開始可能に構成されている。【選択図】図39
請求項（抜粋）：
複数の操作手段と、
複数種類の表示を少なくとも実行可能な表示手段と、
演出手段と、
を備えた遊技台であって、
前記複数の操作手段のうちの少なくとも一つは、第一の操作手段であり、
前記複数の操作手段のうちの少なくとも一つは、第二の操作手段であり、
前記第一の操作手段は、第一の位置に少なくとも設けられた手段であり、
前記第二の操作手段は、第二の位置に少なくとも設けられた手段であり、
前記第一の位置は、遊技者が少なくとも操作可能な位置であり、
前記第二の位置は、遊技者が操作できない位置であり、
前記第一の操作手段は、前記演出手段に関する調整が少なくとも可能な手段であり、
前記第二の操作手段は、前記演出手段に関する調整が少なくとも可能な手段であり、
前記複数種類の表示のうちの少なくとも一つは、第一の表示であり、
前記複数種類の表示のうちの少なくとも一つは、第二の表示であり、
前記第一の表示は、調整画面表示であり、
前記第二の表示は、前記調整画面表示とは異なる表示であり、
前記第二の表示は、前記第二の操作手段が操作された場合に、少なくとも開始可能に構成されている、
ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件)：
FI (2件)：
Fターム (3件)：
引用特許：
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