研究者
J-GLOBAL ID:201601000384261527
更新日: 2024年01月30日
北川 美弥
キタガワ ミヤ | KITAGAWA MIYA
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所属機関・部署:
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門 草地利用研究領域 山地放牧ユニット
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職名:
上級研究員
ホームページURL (1件):
http://www.naro.affrc.go.jp/nilgs-neo/introduction/chart/0901/index.html
研究分野 (1件):
動物生産科学
研究キーワード (2件):
シバ
, 放牧
競争的資金等の研究課題 (1件):
2022 - 2025 放牧地の生産性向上と環境負荷低減に向けた牛糞分布パターンの把握と制御
論文 (15件):
北川 美弥. 放牧草地における雑草管理の今後についての問題提起. 日本草地学会誌. 2020. 66. 1. 31-33
中神 弘詞, 北川 美弥, 平野 清. 秋冬季放牧延長のための飼料用ムギ類およびイタリアンライグラス(
Lolium multiflorum
Lam.)の生産量予測モデル. 日本草地学会誌. 2017. 63. 1. 15-22
北川 美弥, 中神 弘詞, 平野 清. 標高の異なる関東甲信越地方2地域における晩秋期放牧用飼料作物の草量推移. 日本草地学会誌. 2017. 63. 1. 9-14
北川 美弥. 草地管理支援システムを利用した合理的草地管理. 日本草地学会誌. 2017. 62. 4. 212-215
北川 美弥, 井出 保行. 傾斜放牧地のゾーニングによる合理的草地管理の可能性. 日本草地学会誌. 2015. 60. 4. 250-253
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MISC (33件):
北川 美弥. 国内情報 草地管理支援システムによる広大な放牧草地の効率的管理. 畜産技術 = Livestock technology. 2017. 743. 47-50
北川 美弥. 作業エリアの抽出により草地管理作業効率化を支援する草地管理支援システム (特集 畜産分野における省力化技術 : ゆとりの創出に向けて). 畜産コンサルタント. 2017. 53. 3. 42-45
北川美弥, 堤道生, 金子真, 中野美和, 芳賀聡, 野澤智浩, 落合健吾. チカラシバの出穂は刈払い適期の目安になる 2.関東北部以南,4か所の結果から. 日本草地学会石川大会、日本草地学会誌. 2016. 62. 別. 83
平野 清, 北川 美弥, 中野 美和, 西田 智子, 池田 堅太郎, 山本 嘉人. 方位と斜度が東日本(冷涼地域)におけるセンチピードグラス(Eremochloa ophiuroides (Munro) Hack.)被覆速度におよぼす影響. 畜産草地研究所研究報告 = Bulletin of National Institute of Livestock and Grassland Science. 2015. 15. 1-10
北川 美弥. 関東地域における暖地型牧草バヒアグラスの放牧利用とイタリアンライグラスの追播による放牧期間の延長 (小特集 シンポジウム 飼料イネ・放牧を活用した水田周年利用技術の展開). 農業および園芸. 2013. 88. 6. 600-602
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講演・口頭発表等 (4件):
チカラシバの出穂は刈払い適期の目安になる 2.関東北部以南,4か所の結果から
(日本草地学会石川大会、日本草地学会誌 2016)
林内放牧牛における血中抗酸化能向上と採食行動特性との関連性
(日本畜産学会大会講演要旨 2012)
利用放棄したセンチピードグラス(Eremochloa ophiuroides (Munro) Hack.)草地の植生推移
(日本草地学会誌 2012)
糞上移植を利用した寒地型牧草衰退草地へのシバの導入 : 3. 糞上と糞上以外に移植したシバ苗の拡大状況の比較
(日本草地学会誌 2004)
受賞 (1件):
2011/03 - 日本草地学会 研究奨励賞 糞上移植を利用した省力的なシバ草地化技術に関する研究
所属学会 (2件):
日本雑草学会
, 日本草地学会
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