研究者
J-GLOBAL ID:201601010890183173   更新日: 2023年06月25日

柏原 一雄

Kashiwabara Kazuo
所属機関・部署:
研究分野 (1件): ソフトウェア
論文 (6件):
MISC (12件):
書籍 (2件):
  • 先進的な設計・検証技術の適用事例報告書 2017年度版
    独立行政法人情報処理推進機構 技術本部 ソフトウェア高信頼化センター 2018
  • メトリクス公団 Vol.2
講演・口頭発表等 (21件):
  • D-Case記法を応用した変更要求仕様書の提案
    (派生開発カンファレンス2022 2022)
  • ワークショップ「形態素解析を活用した要求仕様のレビュー」
    (ソフトウェアテストシンポジウム 2021 東海 2021)
  • DRBFMにおける一人HAZOPの活用方法の提案
    (ソフトウェア品質シンポジウム2021 2021)
  • 回帰テストにおける静的コード解析の活用事例
    (【ソフトウェア品質向上セミナー】事例と研究から学ぶ 派生開発における影響範囲の特定と、不具合・ソフトウェアメトリクスの関連の分析 2021)
  • ナレッジスタッフを中心としたニーズ駆動知識共有アプローチの提案 ~ドメイン知識の共有を阻害する問題の解決~
    (ソフトウェア品質シンポジウム2020 2020)
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学歴 (1件):
  • 1996 - 2000 名古屋工業大学 工学部 知能情報システム学科
経歴 (1件):
  • 2020/04 - 現在 株式会社デンソークリエイト
受賞 (8件):
  • 2022/05 - 派生開発推進協議会 ベストプレゼンテーション賞 D-Case記法を応用した変更要求仕様書の提案
  • 2021/09 - 一般財団法人日本科学技術連盟 SQiP Best Presentation Award DRBFMにおける一人HAZOPの活用方法の提案
  • 2020/09 - 一般財団法人日本科学技術連盟 SQiP Best Report Effective Award ナレッジスタッフを中心としたニーズ駆動知識共有アプローチの提案 ~ドメイン知識の共有を阻害する問題の解決~
  • 2020/06 - ソフトウェア技術者協会 最優秀論文賞 要求仕様の誤解釈を検出する Domain Word Modeling の提案
  • 2020/02 - 一般財団法人日本科学技術連盟 ソフトウェア品質管理研究会 ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞 要求仕様の誤解釈を検出する Domain Word Modeling の提案
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所属学会 (2件):
ソフトウェア品質管理研究会 ,  システム開発文書品質研究会
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