文献
J-GLOBAL ID:201602001443594837   整理番号:65A0272686

食用大黄の有機酸

著者 (1件):
資料名:
巻: 11  号: 10  ページ: 444-446  発行年: 1964年 
JST資料番号: F0895A  ISSN: 0029-0394  CODEN: NSKGAX  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
菓身,葉柄ともしゅう酸,りんご酸,くえん酸がその大半をしめ,若干の酢酸,ぎ酸を含んでいた収穫初期の5月上旬ではりんご酸がその過半をしめ,収穫時期を遅らせるとしゅう酸量が著しく増加することがわかった.しゅう酸を除去すると酸味剤としての利用価値は十分と思われた.
引用文献 (14件):
  • 1) TRESSLER, D.K. and JOSLYN, M.S.: Fruit and Vegetable Juice processing Technology, (AVI Publ. Co.) (1961).
  • 2) Burpee catalogue seed for 1953.
  • 3) ANDEREWS, J.C. and VISER, E.T.: Food Research, 16, (4), 306 (1951).
  • 4) ZAREMBSKI, P.M. and HODGKINSON, A.: Analyst, 87, 698 (1962).
  • 5) ISHERWOOD, F.A.: Biochem. J., 40, 688 (1946).
もっと見る
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る