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J-GLOBAL ID:201602003916553877 整理番号:74A0366859
人工甘味剤 ジヒドロカルコン配糖体を中心として
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著者 (1件):
岡田茂孝
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資料名:
化学と生物
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巻:
11
号:
11
ページ:
712-719
発行年:
1973年
JST資料番号:
G0527A
ISSN:
0453-073X
CODEN:
KASEAA
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
文献レビュー
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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人工甘味剤全体の状況とともに,フラボノイか配糖体の問題を中心にその酵素分解,ジヒトロカルコン誘導体の甘味,技術上の問題点について解説;表8参13
引用文献 (13件):
1) 原田篤也, 三崎旭, 横林康之, 赤井浩: アミラーゼシンポジウム, 5, 13 (1970) ほか.
2) R. H. Mazur, J. M. Schlatter & A. H. Goldkamp: J. Am. Chem. Soc., 91, 2684 (1969).
3) J. A. Morris. R. Martenson, G. Deibler & R. H. Cagan: J. Biol. Chem., 248, 534 (1973).
4) 別所康守, 真部孝明, 児玉雅信, 久保進: 食品工誌, 11, 385 (1964).
5) 岡田茂孝, 岸清, 東原昌孝, 福本寿一郎: 農化, 37, 84 (1963).
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