抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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最大后性温度60~50°C,至適pH7.7~8.2におけるアルカリ性プロテアーゼの分布について25種の魚類,2種のほ乳類の筋肉およびコイの臓器について調べた。試験魚の大部分に活性が認められ,赤身魚やコイの血合肉にもかなり強い活性か認められた。ほ乳類ではラノトに60°C,pH8.0に弱い~舌性か認められた。コイの臓器内ては生殖巣(卵巣,精巣)に65°C,pH8付近にその筋肉の数倍の強い活性か認められ,精巣酵素の分子量は780,000てあった;写図8表3参19