抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Halfordクリングピーチ(Prunuspersica)のポリフェノールオキシダーゼ(PPO)をpH6.2,1°Cで0,01M酢酸緩衝液を用いて抽出した。粗酵素はー26°Cで冷アセトンで沈殿し精製。最適pHは基質としてカテコ~ルを用いるとき6.2であった。ミカエリス定数(Km)はpH6.2で0.Ol5Mカテコールであった。D-カテキン,カテコール,クロロゲン酸,カフェイン酸,ドパミン,D-キニン酸に対するPPOの相対活性を研究。かん詰倹の貯蔵期間における桃のかっ変は化学的であると同時に酵素によるものである;写図6表2参20