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J-GLOBAL ID:201602010213386827   整理番号:73A0403825

品種,栽培法を異にする馬鈴しょでんぷんの灰分 I 馬鈴しょ品種生産力検定試験試料による品種,産地の比較

著者 (4件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 51-58  発行年: 1973年 
JST資料番号: F0614A  ISSN: 0021-5406  CODEN: DPNKAV  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
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道内6か所の試験機関の品種生産力検定試験収穫物を試料とした.採取したでんぷんの白度は,93~94.5,たんぱく含量は60~80mg%であった.沈降法により4分画に分画しか.平均粒径65μの大粒子からなる第4分画は,重量割合50%を中心とし,38~69%におよぶ差があったが,割合の大きいグループ(ビホロ,紅丸,タルマエ,エニワ)と小さいグループ(農林1号,ホッカイアカ,だんしゃくいも,シレトコ)に大別された.これらの粒径分布は,灰分や粘度に影響する.灰分含量は,それぞれの栽培条件によって明らかな差が認められたが,灰分の差は,実はりん酸の差であることを認めた.でんぷん含有率や成熟期との相関は認められない.粘性特性についても,品種との関係は,りん酸との関係が重視されるようであるが,同一品種については,粒子の大きさとの間に関係がある:参15
引用文献 (15件):
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