抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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前報で食品の特徴を見分ける評価用語はテクスチャに関するものが重要で.食品によってはフレーバを上回ることを認めた。 今回は性別.年令別.地域別.所得別に層別された150名の成人をバネルとして,2唯の食品について連想による応答を求めたが.前回とほぼ同じ傾亘が認められた。 そのうち%ずつをフレーバとテクスチャで占め・アクスチャを連想する度合いは食品の種類で著しく変るが、ひん度はパリバリ=た感じの言葉がもっとも多い。 そのほか.そしゃく,接触時の状態に関する言葉も多い。パネルについては女性と高所得者層の感度が高い;表7参1