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J-GLOBAL ID：201602012581950735   整理番号：72A0169445

活性部位をスピン標識したα-キモトリプシン グアニジン塩酸塩による変性機構の電子常磁性共鳴と円偏光二色性を用いた研究

Active site spin-labeled -α-chymotrypsin. Guanidine hydrochloride denaturation studies using electron paramagnetic resonance and circular dichroism.

著者 (2件)： MORRISETT J D ,  BROOMFIELD C A
資料名： J Am Chem Soc  (Journal of the American Chemical Society)
巻： 93  号： 26  ページ： 7297-7304  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0254A  ISSN： 0002-7863  CODEN： JACSAT  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： α一キモトリプシンの活性部位セリン残基を5a-アンドロスタンー3-オン17βーメチルボスホノフルオリダ1トのN-オキシル-4’,ザージメチルオキサゾリジンと1-ヒドロキシ-2,2,6-テトラメチルー4-ピペリジニルメチルボスホノフルオリダートでスピン標識した.各酵素誘導体のデナチュレーションを塩酸グァニジンの濃度の関数としてEPRとCDを用いて研究した;写図12参32

シソーラス用語： キモトリプシン ,  グアニジン ,  スピン標識 ,  セリン ,  円偏光二色性 ,  化学修飾 ,  電子スピン共鳴 ,  変性
準シソーラス用語： 酵素活性部位

タイトルに関連する用語 (8件)： 活性部位 ,  スピン標識 ,  キモトリプシン ,  グアニジン塩酸塩 ,  変性 ,  電子常磁性共鳴 ,  円偏光二色性 ,  研究