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J-GLOBAL ID:201602015515385821   整理番号:68A0168114

植物性たんぱく質の加水分解物におけるフレーバー生成に関する可能な原理

A probable flavoring principle in vegetable-protein hydrolysates.
著者 (3件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 611-615  発行年: 1967年 
JST資料番号: C0005A  ISSN: 0022-1147  CODEN: JFDSAZ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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フレーバー物質は,トレオニンから得られるα-ケト酪酸とされていたが,これは誤まりであり,実際は,α-ケト酪酸からアルドール縮合,環化,脱炭酸によって生成するα-オキシβ-メチル-Δα,β-γ-ヘキサノラクトンであることを証明;写1図3参24
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