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J-GLOBAL ID：201602217797714093   整理番号：16A0171558

整形外科外来患者における床からの立ち上がり所要時間と身体機能との関連性

Relationship between the Time to Rise from the Floor and Physical Function in Outpatients Visiting an Orthopedics Department

著者 (6件)： 富田義人 (医療法人祥仁会 西諫早病院 総合リハビリテーション部) ,  東登志夫 (長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 医療科学専攻 リハビリテーション科学講座) ,  川原洋一 (医療法人祥仁会 西諫早病院 総合リハビリテーション部) ,  岡部拓大 (医療法人祥仁会 西諫早病院 総合リハビリテーション部) ,  水上諭 (医療法人祥仁会 西諫早病院 総合リハビリテーション部) ,  金ヶ江光生 (医療法人祥仁会 西諫早病院 総合リハビリテーション部)
資料名： 理学療法科学  (Rigakuryoho Kagaku)
巻： 30  号： 6  ページ： 833-838 (J-STAGE)  発行年： 2015年 
JST資料番号： X0283A  ISSN： 1341-1667  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 〔目的〕整形外科外来患者において床からの立ち上がり所要時間(...

シソーラス用語： *整形外科学 ,...
準シソーラス用語： バランス能力 ,...

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分類 (2件)： 生体計測  (EL03020C) ,  予防医学一般  (GB01010B)

引用文献 (26件)：

• 1) 長澤 弘:日常生活活動と筋力.理学療法科学,2003,18(1): 7-13.
• 2) Shinkai S, Watanabe S, Kumagai S, et al.: Walking speed as a good predictor for the onset of functional dependence in a Japanese rural community population. Age Ageing, 2000, 29: 441-446.
• 3) 清水博子,對馬 均:健常高齢者の立ち上がりパターンについて.第4回日本理学療法士会東北士会研究学会誌,1987: 81-84.
• 4) 星 文彦,森 雅彦,内藤義則・他:健常高齢者の背臥位からの立ち上がり動作-動作パターンの推移について.総合リハビリテーション,1990,18: 45-50.
• 5) 岩瀬弘明,村田 伸,宮崎純弥・他:女性高齢者における床からの立ち上がり動作パターンの分類と身体機能の比較.ヘルスプロモーション理学療法研究,2011, 1(1): 13-19.

タイトルに関連する用語 (6件)： 整形外科 ,  外来患者 ,  床 ,  立ち上がり ,  身体機能 ,  関連性