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J-GLOBAL ID：201602223603734892   整理番号：16A0648451

琵琶湖流域における水,生物,暮らしの「つながり」の再生に関する研究

著者 (14件)： 佐藤祐一 (滋賀県琵琶湖環境科学研究セ) ,  大久保卓也 (滋賀県琵琶湖環境科学研究セ) ,  東善広 (滋賀県琵琶湖環境科学研究セ) ,  井上栄壮 (滋賀県琵琶湖環境科学研究セ) ,  岡本高弘 (滋賀県琵琶湖環境科学研究セ) ,  金再奎 (滋賀県琵琶湖環境科学研究セ) ,  木村道徳 (滋賀県琵琶湖環境科学研究セ) ,  永田貴丸 (滋賀県琵琶湖環境科学研究セ) ,  水野敏明 (滋賀県琵琶湖環境科学研究セ) ,  石崎大介 (滋賀県水試) ,  亀甲武志 (滋賀県水試) ,  小松英司 (筑波大) ,  小松英司 (環境創生科学研究所) ,  上原浩 (パシフィックコンサルタンツ)
資料名： 滋賀県琵琶湖環境科学研究センター研究報告書(Web)
号： 9  ページ： SEISAKUKADAIKENKYU2 (WEB ONLY)  発行年： 2013年 
JST資料番号： U0796A  ISSN： 1882-8612  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 琵琶湖及び集水域での,水・生物・暮らしの「つながり」に着眼して,水質や生物の調査解析を実施し,その成果を市民などの参画する場などで提示し,共有・議論した。魚類と環境因子の関係は未解明部分が多く,形態分離を行ったモデルでも精度不足など本研究の課題は多いが,琵琶湖の総合保全に向けた流域管理の在り方を示すことに有用と考えられる。

シソーラス用語： *湖沼 ,  流域 ,  水 ,  生物 ,  生活 ,  性質 ,  水質 ,  *水質保全 ,  市民参加 ,  因子 ,  魚類 ,  モデル ,  有機化合物 ,  窒素 ,  溶存ガス ,  懸濁物質 ,  底生生物 ,  ハゼ科 ,  リン ,  水生植物 ,  *再生 ,  管理 ,  精度 ,  環境保全
準シソーラス用語： トウヨシノボリ ,  環境因子 ,  管理モデル ,  関連性 ,  沈水植物 ,  難分解性有機物 ,  *琵琶湖 ,  流域管理

分類 (5件)： 湖沼汚濁  (SB02030Q) ,  河川汚濁  (SB02020F) ,  水質管理  (SB02050M) ,  環境問題  (SA01020V) ,  都市問題,都市防災  (RD01030O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 琵琶湖 ,  流域 ,  水 ,  生物 ,  研究