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J-GLOBAL ID：201602237515857528   整理番号：16A0666649

パーキンソン病の標準型車椅子駆動能力低下の関連要因の検討と足こぎ車椅子の試み

著者 (12件)： 岡田洋平 (畿央大 健康科学) ,  岡田洋平 (畿央大 大学院健康科学研究科) ,  岡田洋平 (畿央大 ニューロリハビリテーション研究セ) ,  大住倫弘 (畿央大 ニューロリハビリテーション研究セ) ,  岡本昌幸 (西大和リハビリテーション病院 リハビリテーション部) ,  成田雅 (奈良リハビリテーション病院 リハビリテーション科) ,  冷水誠 (畿央大 健康科学) ,  冷水誠 (畿央大 大学院健康科学研究科) ,  冷水誠 (畿央大 ニューロリハビリテーション研究セ) ,  森岡周 (畿央大 健康科学) ,  森岡周 (畿央大 大学院健康科学研究科) ,  森岡周 (畿央大 ニューロリハビリテーション研究セ)
資料名： 運動障害  (運動障害研究会機関誌)
巻： 26  号： 1  ページ： 43-48  発行年： 2016年07月15日 
JST資料番号： L2656A  ISSN： 0917-5601  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,パーキンソン病(PD)の標準型車椅子の駆動能...

シソーラス用語： *Parkinson病 ,...
準シソーラス用語： ペダリング ,...

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分類 (2件)： 生体代行装置  (EL04000N) ,  神経の臨床医学一般  (GN01030H)

引用文献 (5件)：

• 岡村達朗,小林量作.重度パーキンソン病の小刻みな車いす駆動における聴覚リズム刺激の併用で駆動能力が改善した3症例.理学療法学 2015;42:519-523.
• Worley SW, Kirby RL, MacLeod DA. Wheeling à petit pas: Parkinsonism detected by observation of wheelchair propulsion. Am J Phys Med Rehabil 2006; 85: 931-934.
• Seki K, Sato M, Handa Y. Increase of muscle activities in hemiplegic lower extremity during driving a cycling wheelchair. Tohoku J Exp Med 2009; 219: 129-138.
• Snijders AH, Bloem BR. Images in clinical medicine. Cycling for freezing of gait. N Engl J Med 2010; 362:e46.
• Aerts MB, Abdo WF, Bloem BR. The “bicycle sign“ for atypical parkinsonism. Lancet 2011; 377: 125-126.

タイトルに関連する用語 (6件)： パーキンソン病 ,  車椅子 ,  能力低下 ,  関連要因 ,  足こぎ車椅子 ,  試み