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J-GLOBAL ID:201602248549818325   整理番号:16A0718752

浮遊物質捕集デバイスの開発

著者 (14件):
資料名:
巻: 96th  ページ: ROMBUNNO.3B3-16  発行年: 2016年03月10日 
JST資料番号: S0493B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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大気中の粒子状物質(Particulate matter:PM)の中でもサイズが2.5μm以下の粒子はPM2.5と呼ばれ,呼吸系の疾患の原因物質とされている。そこで我々は,環境中のPM2.5のサイズと量を計測するPM2.5センシングデバイスの開発を進めている。本研究では計測のためのPM捕集デバイスの検討を行った。PM捕集のため,超親水性表面上に水フィルムを作製することで気相と水の接触面積を増加させることでPMの捕集に成功した。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
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大気中の汚染物質の物理分析  ,  液-気界面 
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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