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J-GLOBAL ID：201602282050983348   整理番号：16A0701617

量子ドット標識鎖酵素アビジン-ビオチンシステムを用いて抗核抗体検出の比較研究と評価【JST・京大機械翻訳】

著者 (6件)： Zhang Jing (南京軍区南京総医院解放軍臨床検験医学研究所) ,  Yu Wei (南京軍区南京総医院解放軍臨床検験医学研究所) ,  Xia Haiping (南京軍区南京総医院解放軍臨床検験医学研究所) ,  Li Xiaojun (南京軍区南京総医院解放軍臨床検験医学研究所) ,  Zhang Yu (東南大学) ,  Gu Ning (東南大学)
資料名： Linchuang Jianyan Zazhi  (Linchuang Jianyan Zazhi)
巻： 33  号： 12  ページ： 895-897  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2447A  ISSN： 1001-764X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 抗核抗体(ANA)を間接免疫蛍光アッセイ(IIFA)中の目的の対比の研究の異なる色の量子ドット(QDS)標識ストレプトアビジン(SA)-ビオチンシステムの効果は,その臨床サンプルの検出における応用価値を評価する。方法:HEP-2細胞は抗体アッセイをであり,それぞれ605QD655-SA、QD-SA、QD565-SA生物素化羊結合抗ヒトIGG(ビオチン化二抗),IIFAは,臨床サンプルの血清ANAを検出するのに用いたが,フルオレセインイソチオシアナート(FITC)を標識2抗二次抗体(FITC-)対照であった。比較と3つのQDS-SAの応用効果を評価した。結果は114例の患者の血清の研究に対して、605QD655-SA-SA、QD565-SAとビオチン化二次抗体検出を結合してFITC-ANAと類似または同等の結果の蛍光パターンを検出抗体がみられ,この結果は陽性一致率はいずれも100%であった,平均抗体価は,FITC-標識二次抗体での検出結果(P<0.01)に比して高かった。QDを発見。特に核仁型核均質型と核点型ANA蛍光パターンの検出効果に対して2次抗体FITC-結果より優れている。相関分析結果は示した:QD655-SA-SA605QD565QD-SAとFITC-標識2次抗体とANAの定性的結果は高度に一致した(KAPPA=0.979),力価はいずれも高度な正相関(すべてP<0.01)を呈した。結論:QDS-SAIIFA法,ANAの総体的な結果は、安定、高感度で実用的であるを検出するため,FITC-よりもより敏感であると安定化の実験結果を検出抗体を得る。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  蛍光抗体法 ,  ビオチニル化 ,  *アビジン ,  蛍光 ,  ストレプトアビジン ,  血清 ,  *抗核抗体 ,  *抗体 ,  *量子ドット ,  高感度 ,  抗体価 ,  ヒト ,  二次抗体 ,  バイオアッセイ ,  *アルブミン ,  *糖タンパク質 ,  *卵タンパク質
準シソーラス用語： 一致率 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患の診断  (GD04020N) ,  生体防御と免疫系研究法  (ED01020Q)

タイトルに関連する用語 (8件)： 量子ドット ,  標識 ,  酵素 ,  アビジン ,  ビオチン ,  抗核抗体 ,  研究 ,  評価