特許
J-GLOBAL ID：201603000438451766

THAの適正な機械的構造の維持

発明者：
コミステック・リチャード・ディー

コミステック・リチャード・ディー について


出願人/特許権者：
デピュイ・(アイルランド)

デピュイ・(アイルランド) について


代理人 (2件)： 加藤 公延 ,  大島 孝文
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-119671
公開番号（公開出願番号）：特開2016-179229
出願日： 2016年06月16日
公開日（公表日）： 2016年10月13日
要約：
【課題】人工股関節における改善された寛骨臼構成要素を提供する。【解決手段】人工股関節の寛骨臼構成要素である。この寛骨臼構成要素は、天然の寛骨臼に装着されるように適応された寛骨臼カップと、第1の寛骨臼カップインサートと、第2の寛骨臼カップインサートと、を備える。第1の寛骨臼カップインサートは、寛骨臼カップに装着され、寛骨臼カップに対して再配置可能である。第2の寛骨臼カップインサートは、第1の寛骨臼カップインサートに装着され、第1の寛骨臼カップインサートに対して再配置可能である。第1の寛骨臼カップインサートは、第2の寛骨臼カップインサートと寛骨臼カップとの間に介在する。【選択図】図40
請求項（抜粋）：
人工股関節の寛骨臼構成要素であって、 天然の寛骨臼に装着されるように適応された寛骨臼カップと、 前記寛骨臼カップに装着され、前記寛骨臼カップに対して再配置可能な、第1の寛骨臼カップインサートと、 前記第1の寛骨臼カップインサートに装着され、前記第1の寛骨臼カップインサートに対して再配置可能な、第2の寛骨臼カップインサートと、 を備え、前記第1の寛骨臼カップインサートが前記第2の寛骨臼カップインサートと前記寛骨臼カップとの間に介在する、寛骨臼構成要素。
IPC (1件)：
A61F 2/32
FI (1件)：
A61F2/32
引用特許：
出願人引用 (11件)
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審査官引用 (12件)
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