特許
J-GLOBAL ID:201603000543770630
ゲーム・プレイにおける三次元環境モデルの使用
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (12件):
小野 新次郎
, 小林 泰
, 竹内 茂雄
, 山本 修
, 上田 忠
, 中西 基晴
, 松尾 淳一
, 鳥居 健一
, 中村 彰吾
, 大牧 綾子
, 末松 亮太
, 大房 直樹
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-552532
特許番号:特許第6001562号
出願日: 2012年01月09日
請求項(抜粋):
【請求項1】 対話型計算システムであって、
可動深度カメラが動いているときに、第1の一連の深度画像を前記可動深度カメラから受け取り、静止しているとき、第2の一連の深度画像を前記可動深度カメラから受け取る入力と、
前記可動深度カメラが動いているときに、その位置を追跡するリアル・タイム・カメラ追跡エンジンと、
前記一連の深度画像のいずれか、および前記リアル・タイム・カメラ追跡エンジンからの位置データーから、環境の緻密3Dモデルを生成するように構成された緻密3D環境モデリング・システムと、
前記緻密3Dモデルの少なくとも一部をアプリケーションに統合し、前記第2の一連の深度画像を用いて、前記環境の一部におけるリアル・タイムの動きを追跡することにより、ユーザー入力を前記アプリケーションに供給するように構成された統合エンジンと、
前記環境の緻密3Dモデルを分析し、前記モデルの内部にある物体を特定するように構成された物体認識モジュールと、
を備え、前記統合エンジンが、更に、前記緻密3Dモデルの内部で特定された物体に基づいて、前記アプリケーションを適応させるように構成されており、前記アプリケーションの適応化が、検出されたディスプレイおよび前記可動深度カメラの相対的位置に基づいて物体についての位置較正情報を自動的に判断することを含み、前記物体がポインティング・デバイスまたは前記システムのユーザーを含む、対話型計算システム。
IPC (7件):
G06F 3/01 ( 200 6.01)
, G06F 3/0481 ( 201 3.01)
, G06F 3/0346 ( 201 3.01)
, A63F 13/52 ( 201 4.01)
, G06T 1/00 ( 200 6.01)
, G06T 7/20 ( 200 6.01)
, G06T 19/00 ( 201 1.01)
FI (7件):
G06F 3/01 510
, G06F 3/048 150
, G06F 3/034 426
, A63F 13/52
, G06T 1/00 315
, G06T 7/20 B
, G06T 19/00 600
引用特許:
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