特許
J-GLOBAL ID:201603001637276147

ホールセンサ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡島 伸行
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-532296
特許番号:特許第5969613号
出願日: 2012年08月28日
請求項(抜粋):
【請求項1】 少なくとも3個のホールセンサ素子(1,2,...,94)を有するホールセンサにおいて、前記ホールセンサを1個のセンサとして接続するための少なくとも3個のセンサ接続端子(EXT_A,EXT_B,EXT_C,EXT_D)を有し、前記少なくとも3個のホールセンサ素子(1,2,...,94)は、少なくとも3個の素子接続端子(A,B,C,D,E,F,G,H)をそれぞれ有し2次元以上の構造で回路接続グリッドに回路接続されているホールセンサであって、 前記ホールセンサは、 前記少なくとも3個のホールセンサ素子(1,2,...,94)が、前記センサ接続端子(EXT_A,EXT_B,EXT_C,EXT_D)を介して、1個のホールセンサのように接続されることができ、 それぞれの前記センサ接続端子(EXT_A,EXT_B,EXT_C,EXT_D)は、ホールセンサ素子(1,2,...,94)の少なくとも1つと、その素子接続端子(A,B,C,D,E,F,G,H)で接続され、 各々のホールセンサ素子(1,2,...,94)の少なくとも1つの素子接続端子(A,B,C,D,E,F,G,H)は、それぞれ前記センサ接続端子(EXT_A,EXT_B,EXT_C,EXT_D)と接続されておらず、 前記ホールセンサ素子(1,2,...,94)は、画定された面形状の内側に配設されており、 前記ホールセンサ素子(1,2,...,94)で前記面形状の外縁部と接するように配設されていないホールセンサ素子は、その素子接続端子(A,B,C,D,E,F,G,H)全てでそれぞれ丁度隣接するホールセンサ素子(1,2,...,94)の素子接続端子(A,B,C,D,E,F,G,H)と接続されていることを特徴とするホールセンサ。
IPC (2件):
G01R 33/07 ( 200 6.01) ,  H01L 43/06 ( 200 6.01)
FI (2件):
G01R 33/06 H ,  H01L 43/06 Z
引用特許:
出願人引用 (9件)
全件表示
審査官引用 (10件)
全件表示

前のページに戻る