特許
J-GLOBAL ID:201603001858907788

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人 エビス国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-052872
公開番号(公開出願番号):特開2016-171878
出願日: 2015年03月17日
公開日(公表日): 2016年09月29日
要約:
【課題】音出力部から出力される演出音の音量を所望の音量に設定することが可能な遊技機を提供することにある。【解決手段】本発明の遊技機は、第1操作部の操作に基づいて、音出力部から出力される演出音の音量値を複数の音量値の何れかに設定する第1音量値設定手段と、第2操作部の操作に基づいて、第1音量値設定手段によって設定された音量値を所定の音量値に設定する第2音量値設定手段と、備え、第2音量値設定手段は、第1操作部が第1操作状態となっている場合は、音量値を設定可能となり、第1操作部が前記第1操作状態とは異なる第2操作状態となっている場合は、音量値を設定不能となる。【選択図】図71
請求項(抜粋):
所定の音を出力することが可能な音出力部と、遊技の状態に応じて前記音出力部から演出音を出力させる演出音出力手段と、を備えた遊技機において、 第1操作部の操作に基づいて、前記音出力部から出力される前記演出音の音量値を複数の音量値の何れかに設定する第1音量値設定手段と、 第2操作部の操作に基づいて、前記第1音量値設定手段によって設定された前記音量値を所定の音量値に設定する第2音量値設定手段と、備え、 前記第2音量値設定手段は、 前記第1操作部が第1操作状態となっている場合は、前記音量値を設定可能となり、 前記第1操作部が前記第1操作状態とは異なる第2操作状態となっている場合は、前記音量値を設定不能となることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 304D
Fターム (2件):
2C088BC10 ,  2C088EA10
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2013-140802   出願人:株式会社三共
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-065996   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2014-146924   出願人:株式会社大都技研

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