特許
J-GLOBAL ID:201603001874138956
自動水栓
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
森下 賢樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-237184
公開番号(公開出願番号):特開2016-098580
出願日: 2014年11月21日
公開日(公表日): 2016年05月30日
要約:
【課題】吐水を開始させるセンサが使用者から見て吐水口よりも手前側にある自動水栓において、センサの誤検知を防止する。【解決手段】自動水栓は、吐水部12と、検知対象物の存否を検知するセンサと、センサにより検知対象物が検知された場合に吐水する吐水口38と、吐水口38からの吐水状態を切替可能な切替操作部34と、を備える。センサは、使用者から見て吐水口38よりも手前側に位置しており、切替操作部34は、それぞれの吐水状態の切替位置に移動される凸部36を備え、凸部36がいずれの位置にあるときでも吐水口38の奧側にある。【選択図】図6
請求項(抜粋):
吐水部と、
検知対象物の存否を検知するセンサと、
前記センサにより検知対象物が検知された場合に吐水する吐水口と、
前記吐水口からの吐水状態を切替可能な切替操作部と、
を備える自動水栓であって、
前記センサは、使用者から見て前記吐水口よりも手前側に位置しており、
前記切替操作部は、それぞれの吐水状態の切替位置に移動される凸部を備え、該凸部がいずれの位置にあるときでも前記吐水口の奧側にあることを特徴とする自動水栓。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (5件):
2D060BA05
, 2D060BB02
, 2D060BE09
, 2D060CA04
, 2D060CB03
引用特許:
審査官引用 (3件)
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自動水栓
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-098442
出願人:TOTO株式会社
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水栓装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-209338
出願人:株式会社LIXIL
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水栓のハンドル位置指示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-125076
出願人:株式会社イナックス
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