特許
J-GLOBAL ID:201603002638089215

押圧ジョー、分離不能管継手の製作方法、結合具、および押圧ジョーと結合具とから成るシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 越川 隆夫
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-518901
特許番号:特許第5951124号
出願日: 2013年03月12日
請求項(抜粋):
【請求項1】 分離不能管継手を製作するための押圧ジョーであって、 -上側ジョー半体(2a)と、 -下側ジョー半体(2b)と、 -少なくとも1つのジョー半体(2a、2b)を枢支する少なくとも1つの旋回軸と、 -前記上側ジョー半体(2a)と前記下側ジョー半体(2b)との間に形成された受入領域(22)であって、受入領域軸線(24)を有する受入領域(22)と、 -少なくとも一方のジョー半体(2a、2b)は開位置と閉位置との間で、前記受入領域軸線(24)をほぼ横切る方向に枢動可能である、 押圧ジョーにおいて、 -前記受入領域軸線(24)をほぼ横切る方向への前記少なくとも一方のジョー半体(2a、2b)の枢動を前記受入領域軸線(24)に少なくとも部分的に平行な変位に変換する押しユニット(26)が少なくとも1つ設けられる、 ことを特徴とする押圧ジョー。
IPC (4件):
B25B 27/02 ( 200 6.01) ,  F16L 21/00 ( 200 6.01) ,  F16L 21/06 ( 200 6.01) ,  F16L 13/00 ( 200 6.01)
FI (4件):
B25B 27/02 A ,  F16L 21/00 F ,  F16L 21/06 ,  F16L 13/00
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 冷間圧接工具
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-301063   出願人:東京電力株式会社, 東京通信ネットワーク株式会社, 日本フィールド・エンジニアリング株式会社, 朝日金属精工株式会社
  • 特公昭53-029849
  • 特開昭56-009026
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