特許
J-GLOBAL ID:201603002882966732

個人グループのネットワーク化神経調節方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 斉藤 達也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-559047
公開番号(公開出願番号):特表2016-517283
出願日: 2014年02月24日
公開日(公表日): 2016年06月16日
要約:
他の個人グループと調整するように構成される装置を含む、神経調節を安全且つ効果的に適用するように構成されるネットワーク可能な経頭蓋神経調節装置、並びに調整神経調節を含む神経調節を安全且つ効果的に適用する方法。
請求項(抜粋):
調整神経調節を個人のグループに適用するように構成されるネットワーク可能経頭蓋神経調節システムであって、 経頭蓋神経調節を第1のアプリケータから適用するように構成される第1のコントローラに接続される第1の無線受信器及び送信器モジュールを備える、第1の経頭蓋神経調節装置と、 経頭蓋神経調節を第2のアプリケータから適用するように構成される第2のコントローラに接続される第2の無線受信器及び送信器モジュールを備える、第2の経頭蓋神経調節装置と、 制御情報を前記第1及び第2の経頭蓋神経調節装置に送信して、前記第1及び前記第2の経頭蓋神経調節装置による神経調節を調整するように構成される第三者コントローラと、 を備える、システム。
IPC (2件):
A61N 1/18 ,  A61M 21/02
FI (2件):
A61N1/18 ,  A61M21/02 J
Fターム (1件):
4C053FF04
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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