特許
J-GLOBAL ID:201603006944444237
遊技台
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
森岡 正樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-023537
公開番号(公開出願番号):特開2016-144590
出願日: 2015年02月09日
公開日(公表日): 2016年08月12日
要約:
【課題】本発明の目的は、演出に特徴を持った遊技台を提供することにある。【解決手段】チャンスボタン136は、第二の期間が開始される以前の期間である第一の期間において、第一の状態をとることが可能である。チャンスボタン136は、第一の期間において、第二の状態をとることが可能である。チャンスボタン136は、第一の期間から第二の期間に移行する場合に、第一の期間において第一の状態をとる第一の予告演出を実行可能である。また、チャンスボタン136は、第一の期間から第二の期間に移行する場合に、第一の期間において第一の状態から第二の状態へ変化する第二の予告演出を実行可能である。第一の予告演出が行われた場合よりも第二の予告演出が行われた場合の方が遊技者に有利な特典が付与されやすい。【選択図】図1
請求項(抜粋):
遊技者が操作可能な位置に設けられたボタンと、
前記ボタンへの操作を受付可能な受付手段と、
を備えた遊技台であって、
前記受付手段は、第二の期間に前記ボタンへの操作を受付可能な手段であり、
前記ボタンは、前記第二の期間が開始される以前の期間(以下、「第一の期間」という。)において、第一の状態をとることが可能であり、
前記ボタンは、前記第一の期間において、第二の状態をとることが可能であり、
前記ボタンは、前記第一の期間から前記第二の期間に移行する場合に、該第一の期間において前記第一の状態をとる予告演出(以下、「第一の予告演出」という。)を開始可能であり、
前記ボタンは、前記第一の期間から前記第二の期間に移行する場合に、該第一の期間において前記第一の状態から前記第二の状態へ変化する予告演出(以下、「第二の予告演出」という。)を開始可能であり、
前記第一の予告演出が行われた場合よりも前記第二の予告演出が行われた場合の方が遊技者に有利な特典が付与されやすい、
ことを特徴とする遊技台。
IPC (2件):
FI (4件):
A63F7/02 320
, A63F5/04 512D
, A63F5/04 512E
, A63F5/04 512A
Fターム (27件):
2C082AA02
, 2C082AB03
, 2C082BA22
, 2C082BB02
, 2C082BB12
, 2C082BB22
, 2C082BB28
, 2C082BB32
, 2C082BB55
, 2C082BB78
, 2C082BB93
, 2C082CA03
, 2C082CA23
, 2C082CA24
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CC01
, 2C082CD12
, 2C082CD23
, 2C333AA11
, 2C333CA13
, 2C333CA50
, 2C333CA76
, 2C333CA77
, 2C333FA05
, 2C333FA09
, 2C333FA19
引用特許:
審査官引用 (6件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-234461
出願人:京楽産業.株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-016541
出願人:株式会社藤商事
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-090658
出願人:株式会社三共
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-167187
出願人:サミー株式会社
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-178004
出願人:株式会社三共
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-233774
出願人:京楽産業.株式会社
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