特許
J-GLOBAL ID:201603007706085390

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人かいせい特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-196313
公開番号(公開出願番号):特開2016-067360
出願日: 2014年09月26日
公開日(公表日): 2016年05月09日
要約:
【課題】入力検知手段への入力を伴う遊技演出が設けられた遊技機において、遊技興趣を高める。【解決手段】遊技者による入力を検知可能な入力検知手段と、所定の遊技演出を実行可能な遊技演出実行手段と、を備え、遊技演出として、入力検知手段への入力を伴う第1遊技演出と、入力検知手段への入力を伴わない第2遊技演出と、を有する遊技機において、第1遊技演出の実行中に入力検知手段への入力が検知されると、当該入力に基づいて応答演出を実行する通常モードと、第1遊技演出の実行中に入力検知手段への入力が検知されなくても応答演出を実行する自動モードと、を設定可能なモード設定手段を備え、第1遊技演出には、複数の演出態様が設けられており、複数の演出態様のうち自動モードとする演出態様を選択可能とする。【選択図】図5
請求項(抜粋):
遊技者による入力を検知可能な入力検知手段と、 所定の遊技演出を実行可能な遊技演出実行手段と、を備え、 前記遊技演出として、前記入力検知手段への入力を伴う第1遊技演出と、前記入力検知手段への入力を伴わない第2遊技演出と、を有する遊技機であって、 前記第1遊技演出の実行中に前記入力検知手段への入力が検知されると、当該入力に基づいて応答演出を実行する通常モードと、前記第1遊技演出の実行中に前記入力検知手段への入力が検知されなくても前記応答演出を実行する自動モードと、を設定可能なモード設定手段を備え、 前記第1遊技演出には、複数の演出態様が設けられており、前記複数の演出態様のうち前記自動モードで前記応答演出を実行する演出態様を選択可能とする ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 315Z
Fターム (19件):
2C088AA35 ,  2C088AA39 ,  2C088AA42 ,  2C088CA19 ,  2C333AA11 ,  2C333CA13 ,  2C333CA29 ,  2C333CA42 ,  2C333CA49 ,  2C333CA50 ,  2C333CA53 ,  2C333CA77 ,  2C333EA04 ,  2C333EA10 ,  2C333FA05 ,  2C333FA08 ,  2C333FA09 ,  2C333FA17 ,  2C333GA01
引用特許:
出願人引用 (6件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-171054   出願人:アルゼ株式会社
  • スロットマシン
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-087522   出願人:株式会社平和
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-098656   出願人:株式会社オーイズミ
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審査官引用 (6件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-171054   出願人:アルゼ株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2013-051650   出願人:株式会社三共
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2013-158619   出願人:株式会社大都技研
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