特許
J-GLOBAL ID:201603009518294065
オーディオデータの冗長送信に対するビット割振りのためのシステム、方法、装置、およびコンピュータ可読媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (11件):
蔵田 昌俊
, 福原 淑弘
, 野河 信久
, 峰 隆司
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 井関 守三
, 井上 正
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-552204
特許番号:特許第5996670号
出願日: 2012年12月20日
請求項(抜粋):
【請求項1】 オーディオ信号を処理する方法であって、
前記オーディオ信号内で前記オーディオ信号の第1のフレームに後続する、前記オーディオ信号の第2のフレームに対する決定メトリックの少なくとも1つの値を計算することと、ここにおいて、前記決定メトリックの高い値は、前記第2のフレームが圧縮可能であることを示し、ならびに前記決定メトリックの低い値は、前記第2のフレームが圧縮に対して抵抗性があることを示す、
前記決定メトリックの前記少なくとも1つの計算された値に基づいて、複数の再割振り候補の中の1つを選択することと、
を備え、
ここにおいて、前記複数の再割振り候補の各々が、固定ビット数の初期ビット割振りの分配を示し、
ここにおいて、前記計算された少なくとも1つの値が、前記第2のフレームの圧縮率の尺度に基づき、
ここにおいて、前記選択された再割振り候補が、前記第2のフレームに対する前記初期ビット割振りの第1の部分および第2の部分への再割振りを示す、方法。
IPC (3件):
G10L 19/005 ( 201 3.01)
, G10L 19/002 ( 201 3.01)
, G10L 19/16 ( 201 3.01)
FI (3件):
G10L 19/005
, G10L 19/002
, G10L 19/16 200 B
引用特許:
引用文献:
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