特許
J-GLOBAL ID：201603012817748294

食品洗浄装置

発明者：
大野 喜智

大野 喜智 について

, 
中村 信一

中村 信一 について


出願人/特許権者：
大和ハウス工業株式会社

大和ハウス工業株式会社 について

, 
株式会社オメガ

株式会社オメガ について


代理人 (1件)： 特許業務法人アイミー国際特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2014-193952
公開番号（公開出願番号）：特開2016-063760
出願日： 2014年09月24日
公開日（公表日）： 2016年04月28日
要約：
【課題】簡易な構成で、食品の洗浄効率を向上させることのできる食品洗浄装置を提供する。【解決手段】食品洗浄装置は、電解水を貯留し、被洗浄物としての食品を収容するための洗浄タンク21と、洗浄タンク21に接続され、水道水が供給される給水経路31と、途中位置に循環ポンプ33を有し、洗浄タンクに両端が接続された循環経路32とを備えている。循環経路32は、循環ポンプ33から洗浄タンク21に至る下流側区間32SB内に、並列的に配置された第1経路321および第2経路322を含み、第2経路322は、途中位置に電気分解装置34を有している。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
電解水を貯留し、被洗浄物としての食品を収容するための洗浄タンクと、 前記洗浄タンクに接続され、水道水が供給される給水経路と、 途中位置に循環ポンプを有し、前記洗浄タンクに両端が接続された循環経路とを備え、 前記循環経路は、前記循環ポンプから前記洗浄タンクに至る下流側区間内に、並列的に配置された第1経路および第2経路を含み、 前記第2経路は、途中位置に電気分解装置を有している、食品洗浄装置。
IPC (2件)：
A23N 12/02 ,  B08B 3/08
FI (2件)：
A23N12/02 Z ,  B08B3/08
Fターム (12件)：
3B201AA46 ,  3B201AB03 ,  3B201BB02 ,  3B201BB89 ,  3B201BB92 ,  3B201CC01 ,  4B061AA02 ,  4B061AA06 ,  4B061BA01 ,  4B061CA15 ,  4B061CA21 ,  4B061CA40
引用特許：
審査官引用 (6件)
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