特許
J-GLOBAL ID:201603016051784930

装置及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 永井 道雄 ,  仲野 孝雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-222575
公開番号(公開出願番号):特開2016-091165
出願日: 2014年10月31日
公開日(公表日): 2016年05月23日
要約:
【課題】事故等の発生を誤って検出したにも関わらず、実際に事故等が発生した場合に行なうべき処理を行ってしまうことを防止する。【解決手段】第1の条件が満たされた場合に第1の情報を記憶するための制御を行う装置であって、前記第1の情報の記憶を要さない事象に起因して前記第1の条件が満たされた地点である認定地点では、再度前記第1の条件が満たされたとしても前記第1の情報を記憶するための制御を行わない。【選択図】図1
請求項(抜粋):
第1の条件が満たされた場合に第1の情報を記憶するための制御を行う装置であって、前記第1の情報の記憶を要さない事象に起因して前記第1の条件が満たされた地点である認定地点では、再度前記第1の条件が満たされたとしても前記第1の情報を記憶するための制御を行わないことを特徴とする装置。
IPC (3件):
G08G 1/00 ,  G01C 21/26 ,  G07C 5/00
FI (3件):
G08G1/00 D ,  G01C21/26 C ,  G07C5/00 Z
Fターム (33件):
2F129AA03 ,  2F129BB03 ,  2F129BB26 ,  2F129EE02 ,  2F129EE29 ,  2F129EE34 ,  2F129EE41 ,  2F129EE77 ,  2F129EE95 ,  2F129HH02 ,  2F129HH12 ,  3E138AA07 ,  3E138BA12 ,  3E138GA01 ,  3E138MA02 ,  3E138MB03 ,  3E138MB08 ,  3E138MB12 ,  3E138MC03 ,  3E138MC05 ,  3E138MF07 ,  5H181AA01 ,  5H181BB12 ,  5H181BB13 ,  5H181BB15 ,  5H181CC04 ,  5H181CC12 ,  5H181FF05 ,  5H181FF10 ,  5H181FF22 ,  5H181FF27 ,  5H181FF32 ,  5H181FF40
引用特許:
審査官引用 (4件)
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