特許
J-GLOBAL ID:201603016358541741

部品実装方法および部品実装システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 藤井 兼太郎 ,  鎌田 健司 ,  前田 浩夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-146440
公開番号(公開出願番号):特開2016-025131
出願日: 2014年07月17日
公開日(公表日): 2016年02月08日
要約:
【課題】部品データの変更に伴う生産効率面への悪影響に対する改善策を提示して、良好な生産性を確保することができる部品実装方法および部品実装システムを提供することを目的とする。【解決手段】部品実装システムを構成する部品実装装置において、部品データとリンク付けされた複数の生産データを用いて部品を基板に実装するに際し、部品データが変更された場合に、生産データに基づいて生産タクトのシミュレーションを実行し、部品データの変更後のシミュレーション結果に基づいて、生産タクトを対象とする改善策を導出して、生産タクト改善案表示画面25cとして表示画面に出力する。【選択図】図7
請求項(抜粋):
部品データとリンク付けされた複数の生産データを用いて部品を基板に実装する部品実装装置における部品実装方法であって、 前記部品データが変更された場合に、前記生産データに基づいて生産タクトのシミュレーションを実行するシミュレーション実行工程と、 前記部品データの変更後のシミュレーション結果に基づいて、生産タクトを対象とする改善策を導出して出力する改善案出力工程とを含むことを特徴とする部品実装方法。
IPC (2件):
H05K 13/04 ,  G05B 19/418
FI (2件):
H05K13/04 A ,  G05B19/418 Z
Fターム (16件):
3C100AA21 ,  3C100BB05 ,  3C100BB12 ,  3C100EE07 ,  5E313AA02 ,  5E313AA11 ,  5E313AA15 ,  5E313CC04 ,  5E313DD12 ,  5E313EE02 ,  5E313EE03 ,  5E313EE24 ,  5E313EE25 ,  5E313EE34 ,  5E313FF31 ,  5E313FG01
引用特許:
審査官引用 (5件)
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