特許
J-GLOBAL ID:201603017873801299
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
山本 喜幾
, 山田 健司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-211186
公開番号(公開出願番号):特開2016-077493
出願日: 2014年10月15日
公開日(公表日): 2016年05月16日
要約:
【課題】特定演出モードでの予告演出の注目度を高めて興趣を向上し得る遊技機を提供する。【解決手段】統括制御CPU65aは、RTCの計時値が予め設定されたモード移行実行時間になった場合に、通常演出モードから特定演出モードへの移行を報知する移行報知演出の実行を決定する。統括制御CPU65aが移行報知演出の実行を決定した場合に、統括制御CPU65aは、第1表示装置17および第2表示装置80に移行報知演出を表示した後の特定演出モード中は特定演出モードの専用演出を表示させるように該第1表示装置17および第2表示装置80を制御する。統括制御CPU65aは、当り遊技が発生する可能性を示唆する予告演出を決定可能に構成される。予告演出には、通常演出モードより特定演出モードの方が統括制御CPU65aにより決定される確率が高くなるように特殊予告演出が設定される。【選択図】図3
請求項(抜粋):
検出手段の検出を契機として演出を実行する演出実行手段と、前記検出手段の検出を契機として当り遊技を発生させることを決定する当り決定手段とを備えた遊技機において、
計時を行う計時手段と、
前記計時手段の計時値が予め設定されたモード移行実行時間になった場合に、通常演出モードから特定演出モードに移行させる演出モード移行手段と、
前記計時手段の計時値が予め設定されたモード移行実行時間になった場合に、前記特定演出モードへの移行を報知する移行報知演出の実行を決定する報知演出決定手段と、
前記報知演出決定手段が移行報知演出の実行を決定した場合に、前記演出実行手段に移行報知演出を表示した後の特定演出モード中は特定演出モードの専用演出を表示させるように該演出実行手段を制御する演出実行制御手段と、
前記当り遊技が発生する可能性を示唆する予告演出を決定可能な予告演出決定手段と、
前記予告演出決定手段で決定した予告演出を前記演出実行手段で実行させる予告実行制御手段とを備え、
前記予告演出には、前記通常演出モードより特定演出モードの方が前記予告演出決定手段により決定される確率が高くなるように特殊予告演出が設定されている
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (8件):
2C333AA11
, 2C333CA15
, 2C333CA44
, 2C333CA47
, 2C333CA76
, 2C333CA77
, 2C333CA78
, 2C333CA79
引用特許:
審査官引用 (5件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-081740
出願人:株式会社三共
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-261702
出願人:株式会社三共
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-267392
出願人:タイヨーエレック株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-215747
出願人:株式会社平和
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-116527
出願人:株式会社三洋物産
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引用文献:
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