特許
J-GLOBAL ID：201603018973770222

多孔質構造部材を備えた整形外科用インプラント

発明者：
ポール・エス・ネボスキー

ポール・エス・ネボスキー について

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グレゴリー・シー・スタルカップ

グレゴリー・シー・スタルカップ について


出願人/特許権者：
スメド-ティーエイ/ティーディー・エルエルシー

スメド-ティーエイ/ティーディー・エルエルシー について


代理人 (5件)： 小野 新次郎 ,  小林 泰 ,  竹内 茂雄 ,  山本 修 ,  串田 幸一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-040633
公開番号（公開出願番号）：特開2016-163706
出願日： 2016年03月03日
公開日（公表日）： 2016年09月08日
要約：
【課題】インプラントの外面から遠くへと外向きに突出するインプラントの本体に形成された面から面への空洞内に保持された多孔質の耐荷重部材を、整形外科用インプラントに提供する。【解決手段】整形外科用インプラント100は、第1の頂部を有する第1の面104と、前記第1の面104と反対側の第2の面106と、インプラント100本体に形成されて第1の面104と第2の面106とを通じて延びる空洞とを有するインプラント本体102を備える。インプラント本体102は実質的に非多孔質である。実質的に多孔質の材料を備える耐荷重部材が、空洞内に保持される。耐荷重部材は、第1の面104の第1の頂部を越えて空洞から外へと延びる第1の接触面116を有する。【選択図】図27
請求項（抜粋）：
第1の頂部を有する第1の面と、前記第1の面と反対側の第2の面と、インプラント本体に形成されて前記第1の面と前記第2の面とを通じて延びる空洞とを有する、実質的に非多孔質である前記インプラント本体と、 前記空洞内に保持された実質的に多孔質の材料を備え、前記第1の面の前記第1の頂部を越えて前記空洞から外へと延びる第1の接触面を有する耐荷重部材と を備える整形外科用インプラント。
IPC (1件)：
A61F 2/44
FI (1件)：
A61F2/44
Fターム (11件)：
4C097AA10 ,  4C097BB01 ,  4C097CC01 ,  4C097CC03 ,  4C097CC04 ,  4C097CC11 ,  4C097CC14 ,  4C097DD01 ,  4C097DD09 ,  4C097DD14 ,  4C097FF05
引用特許：
審査官引用 (4件)
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