特許
J-GLOBAL ID:201603019744774814

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉延 彰広
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-064055
公開番号(公開出願番号):特開2016-116962
出願日: 2016年03月28日
公開日(公表日): 2016年06月30日
要約:
【課題】弾球遊技機(パチンコ機)や回胴遊技機(スロットマシン)に代表される遊技台に関し、表示手段に特徴を持った遊技台を提供する。【解決手段】表示手段208は、指示表示(図60に示す「左打ちしてください」の文字表示)を表示可能な手段であり、第一の表示(回数関連情報表示領域208eにおける表示あるいは回数関連情報表示装置249における表示)と第三の表示(特図2の保留アイコンの表示)が表示されている状態(図56に示す状態)で低電圧信号が入力され、その後に起動信号が入力されると、第二の表示(図57に示す回数関連情報表示領域208eにおける表示あるいは回数関連情報表示装置249における表示)と第四の表示(図57に示す特図2の保留アイコンの表示2200)が表示される。【選択図】図57
請求項(抜粋):
遊技制御を開始可能な遊技制御手段と、 低電圧信号を出力可能な電圧監視手段と、 表示手段と、 を備えた遊技台であって、 前記低電圧信号が入力され、その後に起動信号が入力されると、該低電圧信号が入力された際の制御状態に復帰させる処理が実行されるように構成されており、 前記表示手段は、第一の表示を表示可能な手段であり、 前記表示手段は、第二の表示を表示可能な手段であり、 前記表示手段は、第三の表示を表示可能な手段であり、 前記表示手段は、第四の表示を表示可能な手段であり、 前記表示手段は、指示表示を表示可能な手段であり、 前記第二の表示は、前記第一の表示と異なる表示であり、 前記第一の表示によって第一の数が報知され、 前記第二の表示によって前記第一の数が報知されず、 前記第三の表示によって第二の数が報知され、 前記第四の表示によって前記第二の数が報知され、 前記第一の表示と前記第三の表示が表示されている状態で前記低電圧信号が入力され、その後に前記起動信号が入力されると、前記第二の表示と前記第四の表示が表示される、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (3件):
A63F7/02 304Z ,  A63F7/02 334 ,  A63F7/02 320
Fターム (9件):
2C088BC58 ,  2C088CA08 ,  2C088EA10 ,  2C333AA11 ,  2C333AA15 ,  2C333CA53 ,  2C333CA79 ,  2C333DA05 ,  2C333EA03
引用特許:
審査官引用 (8件)
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2014-121416   出願人:株式会社大都技研
  • 特許第6150150号
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-152329   出願人:株式会社平和
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