文献

J-GLOBAL ID：201702214703890096   整理番号：17A0822836

次世代シーケンサーが可能にした感染学の新しい展開 4.臨床への応用(Clinical sequencing)1)メタゲノム解析による病原体検出-現状と課題-

著者 (2件)： 中村昇太 (大阪大 微生物病研) ,  飯田哲也 (大阪大 微生物病研)
資料名： 化学療法の領域  (Antibiotics & Chemotherapy)
巻： 33  号： 7  ページ： 1449-1455  発行年： 2017年06月25日 
JST資料番号： F0768B  ISSN： 0913-2384  CODEN： KRRYEI  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 感染症はさまざまな病原体によって引き起こされる。従来,個々の...

シソーラス用語： *病原体 ,...
準シソーラス用語： *メタゲノム解析 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A0822836&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=F0768B") }}

分類 (2件)： 微生物検査  (GC02030H) ,  遺伝子の構造と化学  (EC02020U)

タイトルに関連する用語 (8件)： 次世代シーケンサー ,  感染 ,  展開 ,  臨床 ,  応用 ,  メタゲノム解析 ,  病原体検出 ,  現状