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J-GLOBAL ID：201702217075331912   整理番号：17A1958186

リンゴ果実由来のフェノール性化合物が食品加工用酵素剤中のPolygalacturonase(PGase)活性に及ぼす影響

著者 (4件)： 吉田光一郎 (近畿大 生物理工) ,  松森史哉 (近畿大 生物理工) ,  堀西朝子 (近畿大 生物理工) ,  尾崎嘉彦 (近畿大 生物理工)
資料名： 日本農芸化学会中四国支部講演会講演要旨集(Web)  (日本農芸化学会中四国支部講演会(例会)(Web))
巻： 49th  ページ： 126 (WEB ONLY)  発行年： 2017年09月21日 
JST資料番号： U0656A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *剥皮 ,  食品加工 ,  ペクチナーゼ ,  フェノール類 ,  品種差 ,  果物 ,  *リンゴ ,  酵素剥皮
準シソーラス用語： 果実【食品】

分類 (2件)： 果実とその加工品  (FJ11030Z) ,  食品の化学・栄養価  (FJ01020J)

タイトルに関連する用語 (6件)： リンゴ ,  果実 ,  フェノール性化合物 ,  食品加工 ,  酵素剤 ,  活性