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J-GLOBAL ID:201702228509688338   整理番号:17A0148404

光応用・視覚分野の研究開発の動向

著者 (1件):
資料名:
巻: 137  号:ページ: 17-18(J-STAGE)  発行年: 2017年 
JST資料番号: S0808A  ISSN: 0385-4205  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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本稿では,光応用・視覚分野の動向,光応用・視覚技術委員会の活動,光応用・視覚研究会の研究報告について概説した。光応用・視覚分野の動向につては,テラヘルツの分野,リソグラフィの分野,および生体光イメージング分野での技術開発状況を紹介した。研究報告については,2015年に光応用・視覚研究会にて発表された論文の中から,「高厚膜パターンのマイクロ部品への応用」と「KTN光スキャナーを用いた高速En face OCTの開発」の2件を紹介した。
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分類 (2件):
分類
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固体デバイス製造技術一般  ,  光学情報処理 
引用文献 (2件):
  • (1) 森實祐太・堀内敏行:「投影露光時のデフォーカスを利用した高厚膜パターンのマイクロ部品への応用」, 電気学会光応用・視覚研資, LAV-15-18 (2015)
  • (2) 新屋佑介・渡邊秀行・近江雅人・今井欽之・上野雅浩・豊田誠治・阪本 匡:「KTN光スキャナーを用いた高速En face OCTの開発」, 電気学会光応用・視覚研資, LAV-15-16 (2015)
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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