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J-GLOBAL ID：201702239974454341   整理番号：17A1732663

慣性の推定中心の周りの回転によるベアリングレスモータの性能改善【Powered by NICT】

Performance improvement of a bearingless motor by rotation about an estimated center of inertia

著者 (5件)： Asama Junichi (Shizuoka University, 3-5-1 Johoku, Hamamatsu, Shizuoka, Japan) ,  Shibata Tomotaka (Shizuoka University, 3-5-1 Johoku, Hamamatsu, Shizuoka, Japan) ,  Oiwa Takaaki (Shizuoka University, 3-5-1 Johoku, Hamamatsu, Shizuoka, Japan) ,  Shinshi Tadahiko (Tokyo Institute of Technology, 2-12-1 Ookayama, Meguro, Tokyo, Japan) ,  Chiba Akira (Tokyo Institute of Technology, 2-12-1 Ookayama, Meguro, Tokyo, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： LDIA  ページ： 1-5  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 電動機の偏心質量不均衡が軸の振動と全システム,回転速度が増加すると,を引き起こす。磁気懸濁液の振動と電力消費を低減するためにベアリングレスモータの慣性の推定中心周りの回転を考慮した。12slot/10極ベアリングSPMモータ性能試験のために選択される,低懸濁液力リプルを持つからである。1点の機械的支持を用いたベアリングレスモータの運動方程式を導出した。数学モデルは慣性の中心を推定するために導出した。プロトタイプを建設し試験した,ロータ慣性の推定中心の周りを回転する。実験結果は,ベアリングレスモータの性能改善のための提案した方法の有効性を示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 電力消費 ,  回転数 ,  数学モデル ,  懸濁液 ,  回転子 ,  偏心 ,  *軸受 ,  プロトタイプ ,  性能試験 ,  電動機 ,  磁気 ,  運動方程式
準シソーラス用語： SPMモータ ,  不均衡 ,  *ベアリングレスモータ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電動機  (NB07030U)

タイトルに関連する用語 (4件)： 慣性 ,  推定 ,  ベアリングレスモータ ,  性能改善