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J-GLOBAL ID:201702240500761483   整理番号:17A0998028

フルクトースデヒドロゲナーゼ軸受バイオ燃料電池応用のための高分子膜の導電性と生物電気触媒フルクトース酸化【Powered by NICT】

Bioelectrocatalytic fructose oxidation with fructose dehydrogenase-bearing conducting polymer films for biofuel cell application
著者 (6件):
資料名:
巻: 116  ページ: 87-91  発行年: 2017年 
JST資料番号: H0954A  ISSN: 1381-5148  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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フルクトースデヒドロゲナーゼを用いて作製した酵素的バイオアノードと単一区画フルクトースバイオ燃料電池を構築するためにポリアニリン膜を提示した。酵素バイオアノードはフルクトース酸化電流,フルクトースデヒドロゲナーゼとポリアニリンのヘムc部分の間の電子移動を伴うを提供した。4.5~のpHでバイオアノードの特性化はフルクトースデヒドロゲナーゼのヘムcと同様に+0.50V(vs. Ag/AgCl)で1.0±0.1mA~2のフルクトース酸化のための高電流密度に対応する酸化還元電位に関して 0.1V(vs. Ag/AgCl)の開始電位を示した。単一区画フルクトースバイオ燃料電池はラッカーゼとポリチオフェン共重合体膜を用いて作製した酵素バイオカソードとバイオアノードを用いて構築した。フルクトースバイオ燃料電池は,関連する短絡電流1.4±0.2mA~2で0.55Vの開回路電位を有していた。添加では,バイオ燃料電池の最大電力密度は0.3Vのセル電圧で0.36±0.04mW/cm~2であったCopyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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高分子固体の物理的性質  ,  燃料電池 
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