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J-GLOBAL ID:201702244453122081   整理番号:17A1208578

COPD患者における気腫性変化に関連したp53シグナル伝達経路多型【Powered by NICT】

p53 Signaling Pathway Polymorphisms Associated With Emphysematous Changes in Patients With COPD
著者 (15件):
資料名:
巻: 152  号:ページ: 58-69  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0800B  ISSN: 0012-3692  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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p53シグナル伝達経路は,喫煙者の肺における気腫性変化の病因に重要である可能性がある。コドン72でのp53の多型はアポトーシスエフェクター蛋白質に影響を及ぼすことが知られており,マウス2重微小染色体2ホモログ(MDM2)一塩基多型(SNP)309の多型はMDM2発現を増加させることが知られている。本研究の目的は,喫煙者におけるp53とMDM2遺伝子の多型を評価し,肺気腫の病因におけるこれらの遺伝子のSNPの役割を確認した。本研究は,喫煙歴のある365患者を含み,p53とMDM2遺伝子の多型を同定した。肺気腫の程度はCTスキャンにより決定した。SNP,MDM2mRNAとp53蛋白質レベルは,喫煙者由来のヒト肺組織で評価した。p53とMDM2SNPをコードするプラスミドは,タバコ煙抽出物(CSE)ことなしに,ヒト肺線維芽細胞(HLF)をトランスフェクトした,細胞増殖とMDM2プロモーター活性に及ぼす効果を測定した。p53とMDM2遺伝子の多型は肺の気腫性変化と関連していた,また肺組織試料におけるp53蛋白質及びMDM2mRNA発現と関連していた。p53遺伝子コードプラスミドによるトランスフェクションは,HLF増殖を調節し,MDM2SNP309符号化HLFプロモーター活性を示したにおけるP2プロモーター活性の解析は,CSEにより変化した。著者らのデータは,p53とMDM2遺伝子多型は喫煙者の肺におけるアポトーシスシグナリングと喫煙関連気腫性変化と関連していることを示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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呼吸器の疾患  ,  遺伝子発現 
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