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J-GLOBAL ID:201702245536222538   整理番号:17A0136000

2012~2013年の黒潮続流の南における溶存酸素濃度観測により明らかにされたベンチレーション

Ventilation revealed by the observation of dissolved oxygen concentration south of the Kuroshio Extension during 2012-2013
著者 (7件):
資料名:
巻: 72  号:ページ: 837-850  発行年: 2016年12月 
JST資料番号: G0159B  ISSN: 0916-8370  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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黒潮続流(KE)の南,33.9°N,144.9°Eにおける係留ブイ観測より,2012年6月より2013年3月に200,400,600m深度にてオイラー時系列溶存酸素濃度(DO)を得た。KEジェットを超えて南方へ水を輸送するメソ-とサブメソスケールプロセスによるベンチレーションを観測した。第一として,2012年6月における低気圧性メソスケール渦が400と600m深度のDOを低下させ,しかし200m深度のDOは保持された。このことは,KEの北からもたらされたDO濃度の高い水の表層近くでの水平輸送を示唆する。第二として,DO濃度の高い水(>230μmol・kg-1)の深度600mへの沈み込みが,KEジェットのメソスケール/サブメソスケールでの蛇行とともに,2013年2月初めから3月にかけて観測された。2013年3月半ばに船上海洋地理学的データが収集され,係留地点における水塊がKEの南側面での東向き海流により移流された。これらのデータを基礎として,沈み込みイベントが約400~900dbarからの異常に厚い水塊の侵入として同定された。亜表層でのDO極大層に近い200m深度における亜熱帯モード水のベンチレーションが,2013年1月においてDOの急速な上昇として検出された。この現象は,2012年7月から12月にかけて-0.130±0.007μmol・kg-1・day-1の速度でDOの顕著な季節的減少の後に生じた。Copyright 2016 The Author(s) Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
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水圏・生物圏の地球化学  ,  海洋の構造・力学・循環 
引用文献 (31件):
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