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J-GLOBAL ID：201702245538498667   整理番号：17A1732641

セグメント型リニアスイッチドリラクタンスモータの設計解析【Powered by NICT】

Design analysis of a segment type linear switched reluctance motor

著者 (6件)： Higuchi Tsuyoshi (Nagasaki University, 1-14 Bunkyo, Nagasaki 852-8521, Japan) ,  Yokoi Yuichi (Nagasaki University, 1-14 Bunkyo, Nagasaki 852-8521, Japan) ,  Abe Takashi (Nagasaki University, 1-14 Bunkyo, Nagasaki 852-8521, Japan) ,  Yasumura Naoki (Nagasaki University, 1-14 Bunkyo, Nagasaki 852-8521, Japan) ,  Miyamoto Yasuhiro (Yaskawa Electric Corporation, 12-1 Otemachi, Kokurakita-ku, Kitakyushu 803-8530, Japan) ,  Makino Shogo (Yaskawa Electric Corporation, 12-1 Otemachi, Kokurakita-ku, Kitakyushu 803-8530, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： LDIA  ページ： 1-4  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： セグメント形リニアスイッチドリラクタンスモータはリニアアクチュエータまたはライナ発生器を提案した。平坦ギャップモータと円筒ギャップモータを設計し,それらの特性を比較した。機は電機子巻線を集中してきた。固定子は,セグメントコアとアルミニウムブロック体から成っていた。特性を有限要素法解析を用いて計算した。巻線端なし電機子巻線は銅損を減少させるので,円筒ギャップモータの効率が平坦ギャップモータよりも大きかった。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 電機子 ,  固定子 ,  抵抗損 ,  円筒 ,  ライナ ,  *巻線
準シソーラス用語： 有限要素解析 ,  リニアアクチュエータ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電動機  (NB07030U)

タイトルに関連する用語 (5件)： セグメント ,  リニア ,  スイッチドリラクタンスモータ ,  設計 ,  解析