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J-GLOBAL ID:201702245677699419   整理番号:17A0849850

果実類の高品位一次加工品の製造への応用が期待される酵素剥皮技術

著者 (1件):
資料名:
巻: 71  号:ページ: 10-14  発行年: 2017年07月01日 
JST資料番号: Y0314A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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付加価値の高い果実加工品を製造する基礎技術として酵素による剥皮技術が期待されている。酵素による果実類の剥皮は果皮の組織を酵素により崩壊させることで行う。その原理を解説する。酵素による青果物の剥皮の試みはカンキツ類から始まり,グレープフルーツやオレンジの外皮を酵素で剥皮する技術は1980年代に完成している。筆者らはカキ果実の酵素による剥皮を検討し,品種を問わずに剥皮できる技術を確立した。その概要を解説する。酵素剥皮技術の課題として,果実側では品種間差の存在と果実熟度の問題があり,剥皮工程では酵素反応の前処理の機械化が困難なことがある。酵素剥皮技術の実用化には更なる研究と生産者・加工業者一体となった協力体制が必要である。
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分類 (1件):
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果実とその加工品 
引用文献 (7件):
  • Saurel, R.: Fruit and vegetable processing, (Woodhead Publishing Limited), p.363 (2002)
  • 尾﨑嘉彦ら: 日本国特許第3617042号 (2004).
  • Roe, B. et al.: Proc. Fla. State Hortic. Soc., 89, 191(1976)
  • Bruemmer, J. H.: U. S. Patent, 4 284 651(1981)
  • 尾﨑嘉彦ら: 地域イノベーション戦略支援プログラム 「和歌山の特産果実と独自技術を活用した新機能性食品・素材の開発」事業報告書, わかやま産業振興財団, 15 (2012).
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