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J-GLOBAL ID：201702253183136032   整理番号：17A1132032

平パンのためのヒヨコマメ粉添加した高蛋白質複合定式化:準備混合に及ぼす包装材料と貯蔵温度の影響【Powered by NICT】

Chickpea flour supplemented high protein composite formulation for flatbreads: Effect of packaging materials and storage temperature on the ready mix

著者 (3件)： Pathania Shivani (Department of Food Science and Technology, Punjab Agricultural University, Ludhiana, Punjab, India) ,  Kaur Amarjeet (Department of Food Science and Technology, Punjab Agricultural University, Ludhiana, Punjab, India) ,  Sachdev Poonam A. (Department of Food Science and Technology, Punjab Agricultural University, Ludhiana, Punjab, India)
資料名： Food Packaging and Shelf Life  (Food Packaging and Shelf Life)
巻： 11  ページ： 125-132  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2987A  ISSN： 2214-2894  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： シェルフライフ研究は,包装製品の優秀さに向けた消費者の記銘力による推進力を得ている。本研究では,ヒヨコマメ添加したフラットブレッドのための複合予混合定式化を開発し,その品質に及ぼす包装材料と貯蔵温度の適合性を推定するために実施した。全小麦粉は10~50%のヒヨコマメ粉を添加した;コロハ粉末及びタマネギフレーク0 20%;0 2%,マンゴー粉末での塩,ショウガ粉,グリーンチリパウダーと赤トウガラシパウダー0 5%;0 0.50%および脂肪でグリセロールモノステアラート(GMS)とステアオリル 2 ラクチラートナトリウム(SSL)0 4%であった。二製剤(IおよびII)は,試行錯誤法を用いて官能評価による成分の適切なレベルを選択した後に調製した。製剤は室温と冷蔵温度でジップパウチ,アルミニウム積層板と高密度ポリエチレンに充填した。全組成,水分活性,遊離脂肪酸,全体的受容性および平パンのテクスチャの変化を四か月間評価した。貯蔵期間が最も重要な効果製剤の品質特性に及ぼす貯蔵温度と包装材料の順であった。アルミニウム積層板と冷蔵温度は定式化IおよびIIの貯蔵のための最良の組合せであったがすべての試料は許容できる状態であった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 品質 ,  *定式化 ,  *ヒヨコマメ ,  冷蔵 ,  *包装材料 ,  水分活性 ,  *粉体 ,  品質特性 ,  アルミニウム ,  小麦粉 ,  製剤 ,  *タンパク質 ,  シェルフライフ ,  官能検査
準シソーラス用語： *保存温度 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Flatbread ,  シェルフライフ ,  包装 ,  Missi roti

分類 (2件)： 野菜とその加工品  (FJ11020O) ,  粉製品  (FJ04030P)

タイトルに関連する用語 (6件)： パン ,  ヒヨコマメ ,  蛋白質 ,  定式化 ,  包装材料 ,  貯蔵温度