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J-GLOBAL ID:201702269863501342   整理番号:17A1738588

大学病院における周術期口腔機能管理:予防歯科の役割と今後の展望

Perioperative Oral Management in University Hospital: The Role and Future Prospects of Preventive Dentistry
著者 (5件):
資料名:
巻: 67  号:ページ: 262-269  発行年: 2017年10月30日 
JST資料番号: Z0659A  ISSN: 0023-2831  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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周術期口腔機能管理はがん手術,放射線治療,化学療法など医科疾...
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分類 (1件):
分類
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口腔衛生学 
引用文献 (11件):
  • 1) 川下由美子,福田英輝,吉冨 泉ほか:大学病院における周術期口腔機能管理に関する実態調査.日口腔ケア会誌 8:34-39,2014.
  • 2) 梅田正博,川下由美子,船原まどか:もし周術期口腔機能管理の依頼があったら? 長崎県における周術期口腔機能管理~長崎大学病院周術期口腔管理センターと県歯科医師会の取り組み~.日歯評論 849:156-159,2013.
  • 3) 梅田正博(編著):周術期口腔機能管理の基本がわかる本 基礎知識から口腔管理の実際まで.クインテッセンス出版, 東京, 第1版,2013,104-109頁.
  • 4) Hayashida S, Funahara M, Sekino M et al.: The effect of tooth brushing, irrigation, and topical tetracycline administration on the reduction of oral bacteria in mechanically ventilated patients: a preliminary study. BMC Oral Health 16: 67, 2016.
  • 5) Soutome S, Yanamoto S, Funahara M et al.: Preventive effect on post-operative pneumonia of oral health care among patients who undergo esophageal resection: A multi-center retrospective study. Surg Infect 17: 479-484, 2016.
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