文献

J-GLOBAL ID：201702273708020686   整理番号：17A1352131

生きている者からのマルチモーダルフィードバックを用いた増強された協調の経験【Powered by NICT】

Enhanced concert experience using multimodal feedback from live performers

著者 (5件)： Otsu Kouyou (Saitama University, 255 Shimo-okubo, Sakura-ku, 338-8570, Japan) ,  Takahashi Hidekazu (Saitama University, 255 Shimo-okubo, Sakura-ku, 338-8570, Japan) ,  Fukuda Hisato (Saitama University, 255 Shimo-okubo, Sakura-ku, 338-8570, Japan) ,  Kobayashi Yoshinori (Saitama University, 255 Shimo-okubo, Sakura-ku, 338-8570, Japan) ,  Kuno Yoshinori (Saitama University, 255 Shimo-okubo, Sakura-ku, 338-8570, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： HSI  ページ： 290-294  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,演奏者間の相互作用と生アイドル性能の聴衆を確立することを目的とする。振動とその音声へのアイドル群の個々のメンバーの動きを変換する視聴者のための携帯型装置に光にのためのシステムを提案した。特に,各性能に対して,システムは右手首とマイクロホンに付着した加速度センサによる運動と音声の大きさに関するデータを得た。得られたデータは,LEDからのモータ振動と光に変換される。聴衆部材の受光素子はペンライトまたは人形の形で得た。プロトタイプシステムを遂行者の動きと歌唱音声は,実際の生性能条件中に測定した正確にできるかどうかを検証するために日本におけるアイドル基を有する実験のための加速度データと音声大きさデータ測定値を収集した。記録されたデータの情報に基づく振動と光としてメンバーの一つに対応する運動と歌唱音声の強度を提示するプログラムを開発した。実験は性能を観察された八人の被験者について行った。八人の対象中七人は,対応する振動とアイドル性能を同定し,デバイスから照明できることを見出した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *視聴者 ,  電動機 ,  日本 ,  携帯型 ,  光検出器 ,  加速度 ,  マイクロホン ,  相互作用
準シソーラス用語： 被験者 ,  歌 ,  人形 ,  加速度センサ ,  演奏者 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 人間機械系  (IB03000G) ,  入出力装置  (JC04050U)

タイトルに関連する用語 (3件)： 増強 ,  協調 ,  経験