乳酸かん菌属細菌のカプセル化への改良されたイオンゲル化法:保護,生存および安定性の研究【Powered by NICT】

Sanchez Maria Teresa; Ruiz Maria Adolfina; Lasserrot Agustin; Hormigo Marta; Morales Maria Encarnacion

文献

J-GLOBAL ID：201702283695322106 整理番号：17A0851003

乳酸かん菌属細菌のカプセル化への改良されたイオンゲル化法:保護,生存および安定性の研究【Powered by NICT】

An improved ionic gelation method to encapsulate Lactobacillus spp. bacteria: Protection, survival and stability study

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資料名：
巻： 69 ページ： 67-75 発行年： 2017年
JST資料番号： E0877B ISSN： 0268-005X 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：イギリス (GBR) 言語：英語 (EN)

多数生存微生物の有益な効果を得るためにプロバイオティック調整粉乳中に存在する必要がある。,本研究の主な目的は,公式とその貯蔵への取込中のプロバイオティック細菌を保護することである。乳化,は細菌生存に有害なを得るために伝統的に用いられている水含有量を低減し,以前に細菌を接種したMRSブロスでそれを置き換えることによりLactobacillus株をカプセル化するために行った改質乳化-内部ゲル化法。結果として,二つの異なる微粒子MM(40ml細菌broth/no水)とWMM(20ml細菌broth/20ml水)が得られた。両微粒子の細菌類カプセル封じ収率は類似しており,それぞれ100.66±0.58%と101.73±4.12%であった。凍結乾燥のプロセスは4°Cで120日後に各微粒子における細菌の生存を改善するしかし,この時間後には非カプセル化乳酸菌の生存ではなかった。これらの貯蔵条件下で最高の生存のために,凍結乾燥したMM微粒子は酸の貯蔵( 20 °C, 4 °C, 25 °C)と細菌生存のいくつかの温度の下で細菌生存を研究するための最適として選択した。結果は各温度は貯蔵の150日後に細菌の100%生存を保証することを示した。さらに,MM微粒子は生存しなかったが非カプセル化乳酸菌と比較して60分を超える5log CFU/gの減少と共に酸性pH(1.8 2)における細菌保護を与えた。MM微粒子形態と大きさの分布も研究し,議論した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

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食品の品質

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